横浜市スポーツ医科学センターの概要
スポーツ医科学センターでは、内科・整形外科・リハビリテーション科や各種検査などを行なう「クリニック(診療所)」をはじめ、アリーナ(体育館)・トレーニングルーム・25m室内プールなどの「運動施設」や、研修室・会議室・ライブラリー(図書館)などの「研修施設」があり、皆さまの健康づくりのサポートをしています。市民の方からトップアスリートまで、さまざまな目的に合せて、どなたでもご利用いただけます。
施設名称 | 横浜市スポーツ医科学センター |
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設置目的 | スポーツ医科学に基づく、市民の健康づくりの推進、スポーツの振興及び競技選手の競技力向上 |
所在地 | 横浜市港北区小机町3302-5(日産スタジアム内2階東ゲート側) |
延床面積 | 約12,300㎡ |
開設 | 平成10年4月1日 |
利用者数 | 約30万人(令和元年度実績) |
開館時間 | 平日(月曜日~土曜日) 午前9時~午後9時 日曜日、祝日 午前9時~午後5時 |
休館日 | 【休館日】 年末年始 (12月29日~1月3日) 【施設点検日】 4月~6月及び9月~12月は第3火曜日、1月~3月は第3・4火曜日 |
スタッフ | 医師(内科・整形外科)、看護師、保健師、管理栄養士、臨床検査技師、診療放射線技師、理学療法士、スポーツ科学員、運動指導員 等 |
主な施設 | 大アリーナ(大体育館)、小アリーナ(小体育館)、プール、トレーニングルーム、研修室、会議室、ライブラリー(図書館)、診療所(診察室、理学療法室、体力測定室、運動負荷試験室)等 |
運営 | 公益財団法人 横浜市スポーツ協会(指定管理者) |
指定管理期間 | 2021年4月1日から2026年3月31日まで(第4期指定管理期間) |
医療法14条の2に基づく公示
開設者 | 横浜市長 |
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診療所管理者 | 長嶋淳三 |