横浜市スポーツ医科学センター

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〜夏バテ予防編〜 旬の食材を使ったレシピ

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メニュー紹介

  • 豚丼
  • 冷や汁
  • ブロッコリー・海老サラダ
  • トマトのチーズ焼き
  • アメリカンチェリー

髙ちゃんリポート

 6月に入り梅雨に突入。梅雨初期、梅雨特有の「蒸す+暑い」環境に体が順応するまでは体が何となくだるい・・・など疲労の蓄積する季節です。そして、梅雨が明けると同時に猛暑の日々が続き、食欲の低下・睡眠不足の日々が続き、更に強い疲労感を感じるようになります。

 ヒトの体内では食事から摂取した炭水化物や脂質をもとに体内代謝がおこり、運動に必要なエネルギーが生成されます。(図1参照)

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睡眠を十分にとり、栄養面からはビタミンB群や鉄を食事の主菜や副菜を摂りきちんと摂取されていれば、エネルギーが生成され疲労感が蓄積すること「バテ症状」はみられません。 しかし、梅雨での蒸し暑い日々が続く中、食欲低下にともない、麺類や冷たい飲み物・アイス類中心の喉ごしの良い食事が続くことで体の調子を整える、「神経やホルモン」の分泌維持に必要なビタミン類やミネラル類の摂取不足がみられ、エネルギー生成が促進されず、「夏バテ症状」が引き起こされます。

夏バテ症状を食事面より予防するためには

1)欠食しない、食事を3食きちんと摂る
2)食事の基本型「主食、主菜、副菜、果物、乳製品が揃う食事」を摂ることを心がける。(図2参照)

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2-2)主食は極端に減らし過ぎない。(空腹感より菓子類や果物の摂取過剰を招く可能性が高まる。)
3)ビタミンB群や鉄の多く含まれる食品の摂取頻度を高める。(図3、図4参照)

食事の摂り方に少し注意し、夏バテを予防しましょう。